Copy Markdown LinkというChrome拡張が欲しくなってきた。Copy Rich Linkと同じように、コピー時にポップアップが出るやつ。似たようなものは無数にあるが、ポップアップが鬱陶しかったりする。ストアに出すかどうかはともかく、少なくとも自前で読み込んで使いたい

google-docs-to-markdownで、exportするたびにGoogleから発行される画像のURLが変わるので、毎回差分が出てしまうという問題がある。最終変更日時を比較して変更が無ければExportしない、というのを実装すれば解決できる。ただ、差分が出たからといっても「大変そう」ぐらいしかデメリットが感じられないので、今のところモチベーションが湧かない。

YARDで知らないタグ @safe をパースしたときに警告が出てしまって、rubocop_todo_correctorでタイトルにその警告が含まれてしまうという問題を確認した。警告を出ないようにするか、警告が出ても問題ないようにするか、どちらかの対応をしたい。

image

前日分の作業ログのRSSがFeedlyから流れてきた。

Chrome extensionのpermissionsって、chrome にアクセスするのに必要というだけの簡単な覚え方はできなくて、document.execCommand("copy") に clipboardWrite が必要だったりするし、結局は使おうとしているすべてのAPIがpermissionを必要とするものかどうか知っていないと書けないんだな。

例えば document.querySelector には実は query permissionが必要である、とか言われたらビックリすると思うけど、あり得ない話ではないので、permissionについて全知全能でないとChrome拡張は正しく書けない。

社用に、Railsアプリこう書いてほしいガイドを書いていた

Learn Chrome拡張 in Y minutesを書いてて思ったけど、途中までの部分で止めてTemplate Repositoryとして提供すると、つぎ新しく何か拡張つくりたくなったときにすぐに始められて便利かもしれない。でもTemplate Repositoryってテンプレートなんだから入力フィールドとか提供したい。

npm init foo (npm exec create-fooが実行される) は面白いアプローチなんだけど、性格上JavaScript関係の問題解決にしかほぼ使えない。