Copy Markdown Linkを紹介する旨の記事を一応書いた。よくあるものなので大したことは無いものの、一応。

https://github.com/antfu/vitesse-webext というブラウザ拡張向けテンプレートリポジトリを試してみて、確かに動いたが、色々入りまくっててよく分からん (ちゃんと読んでないだけ) という気持ちになったので、やはり自前で小さいテンプレートリポジトリを持つか……という気持ちを新たにした。しかしまあ優れてそうなところは沢山あって、

  • ESLint対応
  • 他ブラウザ対応
  • content-script対応
  • その他よく知らないけど色々やってくれるはず

という違いはありそう。

ブログ記事を書いてからすぐ配信するのではなく定時バッチ (日本時間午前4時) でのビルドにのみ頼るようにした結果、なんというか気持ちに余裕が出てきたような気がしなくもない。がすぐ公開された方がアドだろみたいな気持ちもあり、これは判断が難しいところ。すぐ公開されて反応を気にしすぎてしまうというデメリット、手軽に文章を書いて雑に投稿できるというメリットをどう評価するかという話。

結局、

gh workflow run import --repo r7kamura/r7kamura.com

とか叩いて更新を試みてしまっていて、全く意味がない。

#14 だけIssue作成時にIssueイベントが発行されておらず、Issueのデータが同期されていなかった。発行されないこともあるのだな

VSCodeのdevcontainerの機能を使ってみることにした。

Node.jsのイメージを使うようにDockerfileを置く。コマンドパレットでReopen container的なやつを実行すると、.devcontainer/devcontainer.json が自動生成された。この状態でVSCodeでターミナルを開くと、そのDockerfileで開かれるようになった。node:18には偶然Gitもインストールされていたので助かった。

しかし普段使っている環境とはdotfilesも異なるしなんだか居心地が悪い。そう思って調べていたら、VSCodeの設定でお前のdotfilesのリポジトリのURLを入力すれば勝手にインストールしてやるよという機能が存在することが分かった。ただ、これを使うにはリポジトリのルートに install.sh みたいなファイルが無いといけないということで、雑にそれをこしらえた。

https://github.com/r7kamura/dotfiles

install.shの内容はこれだけ

#!/bin/bash
set -euo pipefail

ln -fs ~/dotfiles/.bashrc ~/.bashrc

URLを設定後、そのままでは特に何も反映されなかったが、VSCodeのworkspaceを一度開き直すことで無事設定が反映され、いつものような環境で開発できるようになった。

image

devcontainerからgit pushしようとするとプロセスから音沙汰がなくなりworkspaceを閉じるしかなくなる、という問題に遭遇したので一時撤退することにした。

今日の俗世:

  • デス鮭ハンター
  • 4630万円誤送金 男 逮捕
  • 首相 痛恨ミス 正解は5階

腹筋ローラーが届いたので、膝ついて10回だけやった。

朝から鼻水が出るし喉も痛かったので、少し風邪気味かもしれない。最近銭湯によく行っていたせいか?

YouTubeからあなたの投稿した動画はスパムであると警告がきて直近の動画が非公開化された。調べてみると、この件に関しては再審査する余地もなく、またサポートも受けられないらしい。何が原因かが分からないが、90日以内にあと2回警告を受けるとチャンネルが停止されるという記載があったので (スパムの場合は1回で停止だという説明も見かけたが、今回停止されていないことから、どうやら常にそうではないらしい)、何が原因か確かめるために実験できる機会は残り2度だけらしい。この実験に2度失敗するとチャンネルが停止される。

問題の原因について、著作権フリーの楽曲を再生していることだと推測している。これに賭けて、次回は配信中に楽曲を再生しないことを試して、その後その動画が非公開化されないかどうかをもって、成否を確かめることにしようか考えている。

以前からYouTubeの配信で使うための音楽を有料で使わせてくれるサービスが無いか探していて、 https://tunetank.com/ が良さそうだったので使ってみることにした。