今日の俗世:
- ゲーミング箸
- 壱百満天原サロメ
他の人が映している自分のYouTubeの映像の写真を見てみると、自分でプレビューで見るよりかなり高画質で、プレビューとの乖離があることが分かる。
作業配信環境に幾らかアップデートがあるたびに、作業配信環境をまとめる記事を新たに書こうとするが、少し書くたびに「そんなに需要無いな」と思ってゴミ箱に捨てている。
rubocop-todo-correctorでPull Requestをつくったときに、pull_request event契機の他のworkflowも実行されてほしいが、デフォルトのGITHUB_TOKENを使っていると実行されない。
これはAutomatic token authentication - GitHub Docsで説明されている。
When you use the repository's GITHUB_TOKEN to perform tasks, events triggered by the GITHUB_TOKEN will not create a new workflow run. This prevents you from accidentally creating recursive workflow runs. For example, if a workflow run pushes code using the repository's GITHUB_TOKEN, a new workflow will not run even when the repository contains a workflow configured to run when push events occur.
GitHub Appで組織ごとにaccess tokenを発行すると良さそうな雰囲気があるので、これが使えるか試してみたい。
rubocop 1.30で、auto-correctがautocorrectに統一されたらしい。これにより、色々なものが壊れるようになった。驚いたのが、auto-correctの方を正規形とするのかと思いきや、autocorrectの方を正規形とするみたいだ。automobileみたいなものかね。
rubocop-todo-correctorも壊れていたので対応した。
懸垂マシンの配送状況が気になって調べたところ、昨日の昼時点で関西に居たらしい。
- r7kamura名義でGitHub App Aをつくる
- r7kamura/x にAをインストールする (実際の操作としては、Aをr7kamuraにインストールするときにxのみを選択)
- r7kamura/x で https://github.com/tibdex/github-app-token を利用してアクセストークンを発行する
という実験が成功。
rubocop-todo-corrector custom actionで利用するアクセストークンについて、actions/checkoutではデフォルトのもの (github.token) を使い、gh pr createのときだけもしwithで指定されていたらそのアクセストークン、無ければデフォルトのアクセストークンを使う、というように変更すれば良いように思った。
つまり、アプリで発行するアクセストークンの権限について、
- pull requestのwrite
- workflowのwrite
のscopeだけあれば良くて、
- contentのwrite
は不要そう?
- run: echo "${{ inputs.access_token || github.token }}" | gh auth login --with-token
こんな感じ?
作業配信で、YouTube Audio Libraryの曲を使ってみることにした。 探すのに一苦労だが……誰かが良さげな曲をまとめてくれたやつを参考に探している。
Re: 集中するためにやっていること2022 - 詩と創作・思索のひろば
本来の話とは関係ないことを書き出しておき、横道にそれることを防ぐやり方
書き出す先が手元のアプリとかだと、そのままネットサーフィンなどしだすのでいけない
自分も、思い付きは紙のノートに書き出して忘れるようにしている。
PCでやるとネットサーフィンなどしだすというのは確かに。複数の機能を持つデバイス (e.g. PC、スマホ) と比べて、単純な機能しか持たないデバイス (e.g. 紙の付箋、紙のノート) は、そういうところで利点がある。
寝る前にいま考えていることをノート等に書き出しておくとよく寝られる、という話をどこかで読んだ気がする。スゴい早起き だったか。このこともあって、最近よく紙のノートに雑多なメモを書きがち。たまにノートをパラパラと読み返すのは面白い。
workflow権限を持つGitHub Appベースで作成したアクセストークンを使ってrubocop-todo-correctorを動かし、自動的にPull RequestでGitHub Action (この場合はRuboCopによりLint; 分かりづらい) が動作する、という実験が成功した。
うちの炊飯器はジャスト50分間で炊きあがるので、作業時間開始直後に炊き始めないと、次の休憩時間に炊飯が間に合わない。
Twitterのノイズを消す拡張、という切り口のものがあった。
自作するなら、Twitterのおすすめを消す拡張、という切り口のものをつくるのが良いかもしれない。Twitterは要素に適当なクラス名が振られていないので、実装は結構大変そう。
他にまずまずユーザーがあるものとしてはこの辺:
メディアダウンローダに10万人いるのはすごい。
懸垂マシンを完成させた。1人でゆっくりやって2時間弱掛かった。
とりあえず逆手で5回、順手で3回やった (つーかこれが限界)。