今日の俗世:

  • ゲーミング箸
  • 壱百満天原サロメ

他の人が映している自分のYouTubeの映像の写真を見てみると、自分でプレビューで見るよりかなり高画質で、プレビューとの乖離があることが分かる。

作業配信環境に幾らかアップデートがあるたびに、作業配信環境をまとめる記事を新たに書こうとするが、少し書くたびに「そんなに需要無いな」と思ってゴミ箱に捨てている。

rubocop-todo-correctorでPull Requestをつくったときに、pull_request event契機の他のworkflowも実行されてほしいが、デフォルトのGITHUB_TOKENを使っていると実行されない。

これはAutomatic token authentication - GitHub Docsで説明されている。

When you use the repository's GITHUB_TOKEN to perform tasks, events triggered by the GITHUB_TOKEN will not create a new workflow run. This prevents you from accidentally creating recursive workflow runs. For example, if a workflow run pushes code using the repository's GITHUB_TOKEN, a new workflow will not run even when the repository contains a workflow configured to run when push events occur.

GitHub Appで組織ごとにaccess tokenを発行すると良さそうな雰囲気があるので、これが使えるか試してみたい。

懸垂マシンの配送状況が気になって調べたところ、昨日の昼時点で関西に居たらしい。

  1. r7kamura名義でGitHub App Aをつくる
  2. r7kamura/x にAをインストールする (実際の操作としては、Aをr7kamuraにインストールするときにxのみを選択)
  3. r7kamura/x で https://github.com/tibdex/github-app-token を利用してアクセストークンを発行する

という実験が成功。

rubocop-todo-corrector custom actionで利用するアクセストークンについて、actions/checkoutではデフォルトのもの (github.token) を使い、gh pr createのときだけもしwithで指定されていたらそのアクセストークン、無ければデフォルトのアクセストークンを使う、というように変更すれば良いように思った。

つまり、アプリで発行するアクセストークンの権限について、

  • pull requestのwrite
  • workflowのwrite

のscopeだけあれば良くて、

  • contentのwrite

は不要そう?

- run: echo "${{ inputs.access_token || github.token }}" | gh auth login --with-token

こんな感じ?

作業配信で、YouTube Audio Libraryの曲を使ってみることにした。 探すのに一苦労だが……誰かが良さげな曲をまとめてくれたやつを参考に探している。

Re: 集中するためにやっていること2022 - 詩と創作・思索のひろば

本来の話とは関係ないことを書き出しておき、横道にそれることを防ぐやり方

書き出す先が手元のアプリとかだと、そのままネットサーフィンなどしだすのでいけない

自分も、思い付きは紙のノートに書き出して忘れるようにしている。

PCでやるとネットサーフィンなどしだすというのは確かに。複数の機能を持つデバイス (e.g. PC、スマホ) と比べて、単純な機能しか持たないデバイス (e.g. 紙の付箋、紙のノート) は、そういうところで利点がある。

寝る前にいま考えていることをノート等に書き出しておくとよく寝られる、という話をどこかで読んだ気がする。スゴい早起き だったか。このこともあって、最近よく紙のノートに雑多なメモを書きがち。たまにノートをパラパラと読み返すのは面白い。

workflow権限を持つGitHub Appベースで作成したアクセストークンを使ってrubocop-todo-correctorを動かし、自動的にPull RequestでGitHub Action (この場合はRuboCopによりLint; 分かりづらい) が動作する、という実験が成功した。

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うちの炊飯器はジャスト50分間で炊きあがるので、作業時間開始直後に炊き始めないと、次の休憩時間に炊飯が間に合わない。

Twitterのノイズを消す拡張、という切り口のものがあった。

自作するなら、Twitterのおすすめを消す拡張、という切り口のものをつくるのが良いかもしれない。Twitterは要素に適当なクラス名が振られていないので、実装は結構大変そう。

他にまずまずユーザーがあるものとしてはこの辺:

メディアダウンローダに10万人いるのはすごい。

懸垂マシンを完成させた。1人でゆっくりやって2時間弱掛かった。

とりあえず逆手で5回、順手で3回やった (つーかこれが限界)。