YouTube、いまは作業風景配信が主だけど、ライブコーディングにピボットしていきたい気持ちがある。
- ライブコーディング配信
- ライブコーディング動画
- 5分から10分程度
- RuboCopのカスタムCopを1個つくってみましょう、とか
- RailsCasts的な
- Useful coding ASMR (No voice) ぐらいの位置付けでいきたい
- 後から字幕を付けて解説すると良いかも?
- テキストで付ければ自動翻訳精度がそれなりに高い
- 動画ならどうせ一度は見返すのでその一度で字幕を付ける作業を完了させられると嬉しい
- 字幕を付けるのは果たしてそこまで簡単にできるのだろうか…
ただ毎日同じ時間に配信し続けるという活動も、それはそれで興味があって面白い。配信してると動画を撮れないし時間も取れないのが難しいところ。
CHANGELOGを書くのをやめて、GitHub Releasesのノート自動生成機能に頼る方向に切り替えようかと思案していた。CHANGELOGだと、同バージョン内で何かを追加したもののやっぱり削除したみたいなものが発生した場合、消し込みができるという利点があるとか考えていたが、GitHub Releeaseの自動生成機能でも後から除外用のラベルを貼ればいいだけなので、この要求は満たせる。
VSCodeの中でWebブラウザを使えば、VSCodeの画面を配信するだけでWebアプリの開発の様子を配信できる。 と考えたのだが、localhostにしか接続を許可していないようで、例えば github.com を操作する様子を見せようと思うと難しいらしいということが分かった。素直にOBSで複数ウィンドウ表示したりする必要がある。しかしこれだとあまり綺麗には表示できず、しかも操作も楽ではないので続かない。微妙だ……
この画角が良さそう。三脚最大長のTV前ぐらいから見下ろし。
1080pで5分で120MB程度らしい。自分の環境ですら自動的に1080pになるし、1440pにする必要をあまり感じないので、1080pで投稿すれば良さそうである。
例えば1つのCopをつくる動画例をつくるとして、かなり急いで10分、ゆっくり急いで20分で完成ぐらいの尺になりそう。
光るマウスパッド気持ちが上がるけどケーブルが結構邪魔なのでそこは下がる。リケーブルできるならまた変わってくるんだけど。